薄い色にはワケがある、タンポポ色の平飼い卵
国産米を中心とした自家配合の飼料で育つ平飼い卵
三世代に渡り養鶏を営んでいる、湯浅農園の平飼い卵です。
一般的な養鶏は、ほぼ身動きが取れないケージで飼われ、主に遺伝子組み換えの輸入トウモロコシを中心とした配合飼料で育てられています。
湯浅さんの鶏は国産米を中心とした自家配合の飼料で、ケージの中で自由に走り回って育ち、卵もタオルで拭くぐらいで過剰な洗浄はしないため夏場でも常温で置いておけます。
飼料がトウモロコシではなくてお米なので、黄身の色が薄くタンポポ色です! 一般的に人気のある濃厚な黄身の卵に慣れている人には最初ちょっと驚きかもしれませんが、湯浅さんの平飼い卵は本当にあっさりして美味しくて、毎日食べたくなります。
369店主とは同じ地区に住んでおり、小学生の娘が自転車で卵を買いに行ける距離。
みんな大好きな湯浅さんの卵です。
〈商品詳細〉
生産者 湯浅農園
生産地 南丹市園部町
※当店ではプラゴミ削減に取り組んでおり、卵パックもリユースのものを使うことがあります。あらかじめご了承くださいませ。
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【ご購入の注意点 ~送料など】
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