「丹波(たにわ)の国」
369(みろく)商店は京都市から車で北西へ約一時間、現在は「京都丹波」と呼ばれる亀岡市、南丹市を拠点にしています。
奈良朝以前の古代、この土地は日本海側の京丹後まで続く「丹波(たにわ)の国」という大きな国だったそうです。
古くから都に農産物や木材を供給する産地であったと同時に、朝廷に対して抵抗する独立心の強い土地柄でもありました。
近年、都市生活から逃れて田舎暮らしや農業を志す人が増えてきていますが、この丹波から丹後にかけての「たにわの国」でも、様々な価値観を持った移住者が少しずつ定住して新しい文化や産業を生み出しています。
369商店はそんな新しい定住者が中心となって生み出している農産物と、元来この地域で育まれてきた食文化をこの地域の食卓にお届けすることで、新しい時代の畑と食卓の繋がりを、生産者と消費者と共に創っていきたいと考えています。
「Real Food 」
「オーガニック」や「サスティナブル」だけでは伝えきれないリアルな繋がりのある食を表す「リアル・フード」という言葉が最近はしっくりきています。
・農業生産の過程で環境負荷を減らすため試行錯誤をする生産者を応援します。
・伝統的な製法や、保存料や化学調味料に頼らない食品を選びます。
・手が届く範囲で作られたものを、手が届く範囲にお届け。「身土不二」の感覚を大切に、普段の食事と地域の自然とを繋ぎます。
・過剰なプラスチック包装は可能な限り排しつつ、お届けする野菜のクオリティを維持するよう工夫します。
・こうした生産から流通から消費までの仕組みを、より良いものにしていくために、ファームツアーや対話の場を設けつつ、生産者や消費者の方と共に考えます。
よくあるご質問
【取り扱い商品の基準について】
農薬や化学肥料、栽培方法や種について、様々な情報がインターネットや書籍などでアクセスできるようになっています。どの情報を信じ自分のポリシーとして採用するか、判断が難しいだろうと思います。
当店のスタンスとしては、できるだけ生産者の方とコミュニケーションを取りながら、それぞれの農家さんのこだわりや魅力をそのままお伝えして行きたいと思っております。
野菜セットに入れる野菜は基本、農薬・化学肥料不使用のものです。
その中には有機JASの認証を取得しているものもあれば、自己申告の「栽培期間中農薬・化学肥料不使用」のもの、自然栽培と呼ばれるものなどがあります。 また、特定の季節の一部の品目については特別栽培(農薬使用5割以上減)のものもあります(イチゴやお米、夏のネギなど)。
いずれも商品ページに記載しますのでご確認ください。
固定種、在来種にこだわって生産されている農家さんも提携農家さんの中にはおられますが、実際のところほとんどの農家さんはF1種のタネを使用しています。
生産、管理、収穫、販売どの段階でもF1種は品質が安定しているため、ただでさえ効率の悪い有機農業をしている農家さんにとって、固定種、在来種を使用することは非常にリスクの高いことです。
それでも固定種、在来種の栽培や種取りにチャレンジされる方を応援したいとも思っていますが、優劣をつけると言うよりは、単純にかかっている手間と努力を評価し、相応の価格で仕入れ販売したいと思っています。
加工品や調味料は2つのカテゴリに分けて、それぞれ基準を設けています。
①農家の加工品
近隣の農家さんや加工を手掛けている方が手作りで生産されているもの。 原材料の農産物が地域内で生産されているもの。
②調味料、加工品
化学調味料や保存料、着色料に頼らず、できるだけオーガニックでローカルな原材料を使用して、化学的な処理に頼らず伝統製法などで生産されたもの。
直接お問い合わせください。
マイページから設定することができます。
一日飛ばしたり、ベジフル便のサイズを変更したり、休止したりできます。
ご購入の際に「ベジフル便と同梱」をお選びください。
定期便をお申し込みの方は次回配達時に一緒にお届けします。
単品のご注文は基本的に受け付けていません。いずれかのベジフル便と一緒にご注文ください。
ただ、一部の商品につきましては期間限定で単品発送しているものがあります(10月の丹波黒枝豆など)。この場合別途送料を請求させていただきます。